すぐに公式サイトを確認したい人は、下記リンク先で確認できます。
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火災保険の見積もり比較で20万円の節約実績あり!
住宅本舗(イッカツ)が運営する「火災保険一括見積もりサービス」は、最大16社の火災保険から、マイホームと希望する内容にあった保険会社や火災保険プランの見積書を作成してくれるサービスです。
見積書作成依頼から見積書の提示までWEBで完結するので、自宅にいなくてもパソコンやスマートフォンで、いつでもどこでも確認することができます。
住宅本舗の火災保険一括見積もりサービスの人気には3つの強みがあるからです。
住宅本舗の強み①
最大16社の火災保険からベストな見積書を作成
住宅本舗の火災保険一括見積もりサービスでは、提携している大手保険代理店に見積書を作成してもらいます。
住宅本舗と提携している保険代理店は、複数の火災保険を取り扱っているため、各火災保険のメリットやデメリットなど把握済み。
そしてあなたの条件に最適な、保険会社および火災保険を調査したうえで見積書を作成してくれるのです。
たとえば安い火災保険が希望であれば、見積書依頼フォームで希望を伝えることで、安い火災保険を調査して見積書を作成してくれます。
もちろん見積書を作成してもらったあとでも、補償範囲や補償金額などを調整して、さらに納得のいく火災保険にすることも可能です。
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住宅本舗の強み②
火災保険のプロが見積もり作成をする!
住宅本舗と提携している保険代理店は、火災保険に精通した保険のプロが対応しています。
火災保険は他の保険と異なり、住んでいる地域や物件の構造によって火災保険料が変わってくるのです。
そのため完全なオーダーメイドであるため、ある程度の知識がなければ最適な火災保険を提案することができません。
初めて火災保険に契約する人でも、見積書を確認して不明点があれば電話やメールで、わかりやすく丁寧に説明してくれるので、曖昧なまま火災保険を契約してしまうことがないので安心です。
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住宅本舗の強み③
ISO27001を取得しているから管理が強固!
ISO27001とは、適切な情報セキュリティ対策についての基準として、世界中で認知されている情報セキュリティ管理に関連する規格です。
住宅本舗では、個人情報の管理を国際規格であるISO27001の資格を取得。
強固な情報セキュリティを確保しているので安心です。
また、しつこい営業電話もなく、じっくり納得のいくまで検討することも可能。
イッカツはこんな人にピッタリ♪
- 初めて火災保険を検討している方
- とにかく安い火災保険を見つけたい方
- 複数社から最適なプランの見積書がほしい方
- なるべく多くの保険会社から検討したい方
- 不動産会社からしか火災保険の見積りを取っていない方
- 節約のために火災保険料を見直したい方
- 他社と比較する際にベースとなる保険料が知りたい方
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火災保険一括見積もり依頼の入力も簡単!
火災保険の見積書作成依頼で大変なのが、入力する項目が難しいことです。
実際に住宅本舗の火災保険一括見積もりサービスの依頼フォームを入力してみたところ、わかりにくい項目には補足があるうえ、文字やボタンが大きいので打ち間違いもせずに進めることができました。
初めて火災保険の見積書依頼をする人もいるかと思いますので、見積書依頼フォームの流れを解説していきます。
見積書依頼をする前に手元に用意しておきたい必要書類
見積書を作成するうえで、物件情報を入力する必要があるので下記の資料を用意しておくとスムーズに進めることができます。
- 建築確認申請書
- 住宅性能評価書
[st-cmemo fontawesome=”fa-lightbulb-o” iconcolor=”#FFA726″ bgcolor=”#FFF3E0″ color=”#000000″ iconsize=”100″]販売会社または施工会社に連絡するとコピーをもらうことができます。[/st-cmemo]
火災保険一括見積もりの流れ
住宅本舗の公式サイトを開くと、上段あたりに見積もり依頼フォームがあります。
まずはSTEP1~3を選択していきましょう。
選択が完了したら『無料で複数社へお見積もり』ボタンをクリック。
「建物について」の情報入力
まずは、火災保険の見積もり対象となる物件の情報を入力していきます。
項目の意味が分からない場合は、『ヘルプ』をクリックすると解説が表示されるので、参考にしてください。
すべての入力が完了したら『STEP2へ進む』ボタンをクリック。
建物の種類 | 物件資料を参考に情報を入力 |
---|---|
建物の設備 | マイホームに該当する設備があれば選択 |
延床面積 | 物件資料を参考に情報を入力 ※可能であれば小数点第二まで入力 |
建物の完成年月 | まだ建物が完成していなければ、およその完成年月を入力 |
引き渡し予定日、 契約満期日 |
初めて加入する人は引き渡し予定日を入力 火災保険の見直し目的の人は加入している火災保険の契約満期日を入力 ※不明な場合などは『未定』を選択 |
住宅ローンの借入状況 | 住宅ローンと保険期間を一緒にいたい人は左を選択 住宅ローンと保険期間を別々にするなら中央を選択 住宅ローンが完済した人などは右を選択 |
「補償について」の情報入力
つぎは、補償の情報を入力していきます。
重視されるポイント | 安さ重視か知名度重視か選択 ※最初に提出する見積書が上記で選択した重視要素をもとに作成してくれます。 |
---|---|
補償開始日 | 決まっていなければ、およその予定を入力 ※一般的には物件引き渡し日と同じ日に設定します。 |
保険期間 | 希望する保険期間を入力 ※期間を長くするほど長期割引率が高くなる保険料が安くなります。 ※まずは10年に設定してあとから調節するとスムーズです。 |
地震保険 | 地震による被害は地震保険でしか補償されないので、なるべく加入することをオススメします。 |
耐震構造 | 耐震構造について入力 |
建物の保険金額 | 建築費を入力(土地代は含めない) ※不明な場合は未入力でも大丈夫です。 |
家財保険 | 家財も火災保険の補償対象にすることができます。 家財の評価額の設定は自由です。 自宅にある家財をすべて買い揃えるにはいくら必要になるかで決めると簡単です。 |
補償・特約 | 各補償と特約の希望を入力 ※迷った場合は希望と入力し、あとから外すと調整がスムーズです。 |
その他の任意項目 | 必要なものがあれば入力 |
「見積書の送付先」の情報入力
つぎは、見積書の送付先を入力していきます。
住宅本舗の場合は、見積書はデータで届けてくれるので、住所まで入力しなくても依頼することができます。
一番最後に見積書を作成してくれる保険代理店が表示されます。
また見積もり可能な保険会社も記載されています。
[st-mybox title=”実際にチェック!” fontawesome=”fa-lightbulb-o” color=”#FFA000″ bordercolor=”#FFA000″ bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
わたしが見積もり依頼したときは「E保険プランニング」が表示されました。
取扱保険会社数も12社あり、企業サイトを検索したところ支社が多くあり、かなり大手の保険代理店です。
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ご紹介会社に表示される保険代理店は、E保険プランニングのほかにも複数社あります。
もし取扱保険会社数が4社以下なら、再度TOPページから入力することで、違う保険代理店が表示されることがあるので再度試してみてください。
見積もり依頼完了
あとは保険代理店から見積書が届くのを待つだけです。
保険代理店の担当者からメールで見積書が添付されてきます。
内容を確認して、各保険会社の見積書を比較しましょう。
今回提出された見積書は確定ではありません。
そのため、補償内容や保険金額など担当者と相談することで、補償内容と火災保険料のバランスを調整して、納得のいく火災保険に仕上げていきます。
付帯できる特約や割引制度など火災保険によって異なってきます。
本格的に火災保険の手続きを進めるときは、さまざまなパターンの見積書を作成してもらい担当者といっしょになって最適な火災保険を見つけるようにしましょう。
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まとめ
住宅本舗の火災保険一括見積もりサービスの良い点をあげると
- 依頼フォームの入力がスムーズ
- 大手保険代理店が見積書を作成
- 火災保険に長けた保険のプロが担当
- 初心者でも担当者が親切に対応
- 個人情報の管理も強固
大きな問題もなく、気持ちよく火災保険の見積書作成依頼ができたので満足です。
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火災保険の見積書依頼はなるべく余裕をもって行うのがベストですが、どうしても急ぎで見積書が必要な場合は、最短で翌日に見積書が届く「価格.com保険」もあわせて利用するといいでしょう。